マルカメムシ Megacopta punctatissima (Montandon, 1894)
成虫(画像をクリックすると拡大表示ができます。)
撮影場所: 山口県宇部市妻崎開作
撮影日 : 平成13年 5月 12日
 ヒメナガメを撮影したその近くのクズに目をやると、たくさんのマルカメムシがついていた。これは、クズを餌として吸汁しているせいで、道ばたのクズではよく見られる光景である。夏には、こうしてクズに群れているが、秋になると越冬場所を求めて、暖かい場所や、家屋に侵入してきて、話題になるカメムシである。


撮影場所: 山口県下関市清末東部中学校

撮影日 : 平成12年 10月 7日

 学校の校門を入ってすぐの日当たりの良い場所にぽつんと1個体だけ止まっていた。このマルカメムシもクサギカメムシチャバネアオカメムシと共に、多くの人たちに知名度の高いカメムシと言っていいだろう。洗濯物などを干していると飛んで来ては止まり、取り込むときに強烈な臭いを放つあれである。 通常はクズの茎で吸汁している姿をよく見かける。こうして拡大してみると、体中にある模様がとっても不思議な雰囲気をかもしだしている。


   

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