ヒラタグンバイウンカ Ossoides
lineatus Bierman, 1910
成虫(画像をクリックすると拡大表示ができます。)
撮影日 : 平成14年 7月 25日
海岸に近いススキにはたくさんのヒラタグンバイウンカとエビイロカメムシの幼虫がついている。もう、夕方だったので光量が足りず撮影がうまくいかなかった。このウンカはとても平べったい。ススキの葉にピタッとくっついて、まるでススキと同化しているようだ。エビイロカメムシの幼虫もススキにぴったりとくっついているが、ヒラタグンバイウンカに比べその色は奇抜だ。
撮影日 : 平成14年 7月 25日
同所で幼虫もたくさん見られた。ホストがススキであることがよくわかる。幼虫は腹部末端に尾毛があって、まるで、コカゲロウの幼虫を思わせる。しかし、突き出た鼻(頭頂)とつぶらな瞳(複眼)はなんとも愛嬌を感じざるを得ない。